「走り屋はなぜ峠を攻めるのか？」公道封鎖「てっぺんヒルクライム」の参加者に理由を尋ねてきました

高知に集結したヒルクライマーをチェック

完全クローズされた峠道を1台ずつタイムアタックするヒルクライムイベントが日本各地で開催されている。そのうちのひとつ、「てっぺんヒルクライムin大豊2023」が2023年4月9日（日）に開催された。舞台となるのは、高知県長岡郡にある梶ヶ森スカイラインだ。

公道を完全に閉鎖して合法的に全開で走れる

今回設定されたのは、梶ヶ森スカイラインの途中からゆとりすとパーク大豊の駐車場入り口手前までの全長3.26km。このコースを2回走行した合算タイムで速さを競うというもの。

Comments

そこに峠があるからだ。

こんなイベント参加者に聞いてもしょうがないでしょ。合法なんだから。
聞くなら、許可も取らず違法行為してるバカどもに聞けよ。