ルノーは、アライアンス・パートナーであるダイムラーと共同開発した新しい1.3ℓガソリンエンジンを発表した。
ルノーは、ダイムラーと共同開発した1.3ℓ(1330cc)の4気筒DOCH直噴ターボを発表した。まず搭載するのは、ルノー・セニックとグランセニックだ。2018年から、搭載車種を増やしていく計画だ。新エンジンは燃費を改善したうえで、ドライビング・プレジャーに磨きをかけたという。
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新エンジンの詳細(ボア・ストロークなど)は不明だが、115ps/140ps/160psの3つのラインアップを持ち、それぞれMTとDCTと組み合わせる。もちろん、横置きエンジンだ。
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