現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > いまインドネシアでヴォクシーが大人気！　セレナ＆ステップワゴンにMGも参戦してMクラスミニバン激戦区になる予感

ここから本文です
いまインドネシアでヴォクシーが大人気！　セレナ＆ステップワゴンにMGも参戦してMクラスミニバン激戦区になる予感
写真を全て見る（6枚）

　この記事をまとめると

■ジャカルタ市内の大通りでクルマを見ているとトヨタ・ヴォクシーがよく通る

日本じゃ地味めのトヨタ・グランエースがインドネシアでは存在感アリアリ！　ダイハツ・グランマックスとして売れまくっていた

■GIIAS2024の会場でもMクラスに相当するサイズの新型ミニバンが展示されていた

■日産やホンダだけでなく中国資本になったMGもこカテゴリーに参戦している

　インドネシアではミニバンがアツい！

　ジャカルタ市内にて、筆者は通りを走るクルマの定点観測ポイントを設けている。そして、ジャカルタを訪れるたびに時間を決め、そこを通るクルマはどんなものが多いのかチェックしながら、通りを走るクルマを撮影するようにしている。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油！車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き！（要マイカー登録）

こんな記事も読まれています

電気自動車はガソリンスタンドに行かないだけに「日常メンテ」を「見落とし」がち！　常日頃からここだけは見ておきたいポイントとは
電気自動車はガソリンスタンドに行かないだけに「日常メンテ」を「見落とし」がち！　常日頃からここだけは見ておきたいポイントとは
THE EV TIMES
【角田裕毅F1第21戦展望】データ収集に徹したスプリントでは「興味深い発見があった」予選に向けたセットアップ変更に活かす
【角田裕毅F1第21戦展望】データ収集に徹したスプリントでは「興味深い発見があった」予選に向けたセットアップ変更に活かす
AUTOSPORT web
北米日産が2024 SEMAショーにさまざまなスペシャル コンセプトモデルを出展
北米日産が2024 SEMAショーにさまざまなスペシャル コンセプトモデルを出展
Webモーターマガジン
スズキが考える理想の小型ハッチバックを追求した『バレーノ』【懐かしのカーカタログ】
スズキが考える理想の小型ハッチバックを追求した『バレーノ』【懐かしのカーカタログ】
レスポンス
トヨタ　トヨタとジョビィアビエーションのeVTOLが国内初飛行　近距離移動の新しい手段
トヨタ　トヨタとジョビィアビエーションのeVTOLが国内初飛行　近距離移動の新しい手段
Auto Prove
チームオーダーでスプリントの勝利を得たノリス「誇れることではないが、タイトルのため必要だった。オスカーに感謝」
チームオーダーでスプリントの勝利を得たノリス「誇れることではないが、タイトルのため必要だった。オスカーに感謝」
AUTOSPORT web
マツダ「“5人乗り”軽トラ!?」公開！ 「4人も寝られる」全長3.7m級ボディに「驚き」の声も！ 「AZ-MAXラクーンツー」登場に反響集まる
マツダ「“5人乗り”軽トラ!?」公開！ 「4人も寝られる」全長3.7m級ボディに「驚き」の声も！ 「AZ-MAXラクーンツー」登場に反響集まる
くるまのニュース
【モト・グッツィ】の「アパレルコレクション」が発売！フーディー、スウェット、キャップにTシャツ……楽しく選べそう！
【モト・グッツィ】の「アパレルコレクション」が発売！フーディー、スウェット、キャップにTシャツ……楽しく選べそう！
モーサイ
「ハチ公バス」の愛らしさに迫る！ 4つのルートで知る渋谷の魅力と地域密着の理由とは
「ハチ公バス」の愛らしさに迫る！ 4つのルートで知る渋谷の魅力と地域密着の理由とは
Merkmal
【スーパーGT2024】第8戦もてぎ300kmレース　悪夢再び
【スーパーGT2024】第8戦もてぎ300kmレース　悪夢再び
Auto Prove
【スーパーGT】GT500王座争い脱落となったニスモ勢、予選の雨が命運分けた？　BS勢で下位に沈む「ウエットで明らかな差がある」
【スーパーGT】GT500王座争い脱落となったニスモ勢、予選の雨が命運分けた？　BS勢で下位に沈む「ウエットで明らかな差がある」
motorsport.com 日本版
コートダジュールを駆け抜けるアウディ『A5アバント』のダイナミックなデザイン
コートダジュールを駆け抜けるアウディ『A5アバント』のダイナミックなデザイン
レスポンス
ピットインしなきゃよかった！　ラッセル、チームの指示に従い後悔「自分の直感を信じるべきだった」
ピットインしなきゃよかった！　ラッセル、チームの指示に従い後悔「自分の直感を信じるべきだった」
motorsport.com 日本版
トヨタ技術首脳が7号車のトラブルとリタイア理由を説明。修復する「意味がなかった」／WECバーレーン
トヨタ技術首脳が7号車のトラブルとリタイア理由を説明。修復する「意味がなかった」／WECバーレーン
AUTOSPORT web
【江口洋介さんなどスペシャルゲスト登場！】新型三菱アウトランダーPHEVの発売記念イベント開催
【江口洋介さんなどスペシャルゲスト登場！】新型三菱アウトランダーPHEVの発売記念イベント開催
AUTOCAR JAPAN
全長4.2mのトヨタ「小さなクラウン!?」が存在！ めちゃ“豪華内装”にパワフルな「V型6気筒エンジン」搭載！ 高級すぎるハッチバック「マスター」が凄い！
全長4.2mのトヨタ「小さなクラウン!?」が存在！ めちゃ“豪華内装”にパワフルな「V型6気筒エンジン」搭載！ 高級すぎるハッチバック「マスター」が凄い！
くるまのニュース
フェルスタッペン、スプリント4位「VSCでチャンスを失ったのは残念だが、トップ争いする速さがあったことは嬉しい」
フェルスタッペン、スプリント4位「VSCでチャンスを失ったのは残念だが、トップ争いする速さがあったことは嬉しい」
AUTOSPORT web
フランス車の美学・美意識爆発！　でも……ちょっと高い!?　シトロエンC4スペースツアラー試乗【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】
フランス車の美学・美意識爆発！　でも……ちょっと高い!?　シトロエンC4スペースツアラー試乗【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】
ベストカーWeb

みんなのコメント

2件
使い方
コメントを非表示にする
この記事にコメントする
  • trx*******
    違反報告
    良くない事に引導する様な記事は、自動車媒体として失格だと思います。
    返信0件
    0
    2
  • 992
    違反報告
    又出たよこの自称記者
    この前は通りを眺めていると中華と韓国EVがほとんどで日本車は見当たらないとか見聞録だけで断定記事書いてたな
    EVが急減速するや今度はミニバンが良く走っているとか
    全く当てにならない駄文、枠のムダ
    返信0件
    0
    2
全てのコメントを読む（2件）
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

おすすめのサービス

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで！

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力！

新車見積りサービス
都道府県
市区町村

関連サービス

メールマガジン

現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > いまインドネシアでヴォクシーが大人気！　セレナ＆ステップワゴンにMGも参戦してMクラスミニバン激戦区になる予感