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観音開きドアと独創的なインテリアで話題!乗ってわかったマツダのコンパクトSUV「MX-30」の魅力

掲載 更新 17
観音開きドアと独創的なインテリアで話題!乗ってわかったマツダのコンパクトSUV「MX-30」の魅力

マツダのコンパクトSUV「MX-30」が話題だ。特に目を引くのがデザイン。関連記事を@DIMEから3本厳選してこのクルマの魅力を紹介しよう。

マツダ「MX-30」の魅力とは?

125ccでも妥協なしの走りを堪能できるスズキのハイパフォーマンススポーツモデル「GSX-R125」

「CX-30」との違いは?観音開きドアが話題のマツダのコンパクトSUV「MX-30」の使い勝手を徹底検証

マツダのクロスオーバーSUV攻勢がすごい。下からCX-3、CX-5、CX-8、そして低全高のCX-30があり、さらにマツダ2020年唯一の新型車としてこの10月に登場したのがコンパクトクロスオーバーのMX-30。これで5モデルのクロスオーバーSUVが揃い踏みしたことになる。

【参考】https://dime.jp/genre/1009223/

乗ってわかったマツダの新型SUV「MX-30」の〇と×

先日、観音開きドアが大きな特徴のマツダの新型SUV「MX-30」に試乗した。クーペルックをしていても車高は1550mmと低いわけではない。マツダのスタイリッシュなSUV「CX-30」(1540mm)より、むしろ10mm高いのだ。観音開きのドアは開口部を大きく取れることによるメリットがいくつもある。チャイルドシートを設置しやすく、そこに子供を乗せやすかったり、高齢者やハンディキャップを持っている人など何らかの手伝いが必要な人たちをファローしやすかったりする。「MX-30」の場合、フロントドアは82度まで開くから、リアドアを開閉しない時でも使いやすいのだ。

【参考】https://dime.jp/genre/1008908/

マツダが初の量産EV「MAZDA MX-30」を世界初公開。電動化技術e-SKYACTIV採用でドライバーが自然に運転を楽しめる走りを実現

マツダは「第46回東京モーターショー」(主催:一般社団法人 日本自動車工業会)にて、マツダ初の量産EV「MAZDA MX-30(エムエックス サーティー)」を世界初公開した。MX-30は、新たにマツダのカーラインアップに加わる新世代商品の第3弾。デザインは、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」のもと、「Car as Art」として、さらに芸術性を高めるとともに、表現に拡がりを持たせることに挑戦している。

【参考】https://dime.jp/genre/795959/

文/DIME編集部

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みんなのコメント

17件
  • ○と×はどこ?
  • マツダ車はデザインも走りも楽しめる車なのにマイナーなイメージがね~
    特にトヨタに乗ってるオーナーなんか上から目線で見てるけどマツダの車の方が楽しいからマジに。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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