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従来のユーザーからは「改悪」の声! 日産が9月に改定する日産のEV充電サポートプログラムをリーフオーナーが斬る 
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■日産の「ZESP3」という公共の充電設備を使用できる電気自動車向けのプランを用意している

「そろそろ電気自動車買うか」な前に自宅の充電設備は大丈夫? 気になる新規設置予算とは

■「ZESP3」の内容と料金プランが2023年9月に改定されるとアナウンス

■その内容が従来のZESP3を利用しているユーザーから「改悪」との声が上がっている

 プラン加入者は1分単位で無料充電を利用できるようになったが……

 加速度的に普及が進んでいる電気自動車にとって、切っても切れない関係と言えるのが外部充電設備の使用だろう。

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みんなのコメント

107件
  • 高額の補助金と格安の電気で釣らなきゃEVは売れないのにね。
  • リーフe+をZESP2で運用中です。

    昨今の電気代高騰からは、値上げ止むなしとは思う。
    しかしながら急速充電の料金体形は出力90kwと20kwでも同額を請求されるので、使用量に応じた請求にするべき。
    上記の例だと体感的に実充電量は3倍差になる。

    私はZESP2の期限が切れたら、二度と電気自動車には乗らないだろう。それほどZESP2からの差が激しい。というかZESP2のバラマキが凄まじい。月額2000円の充電し放題では日産は完全に赤字である。その補填を新規のZESP3ユーザーに転換しているようなものである。

    私のZESP2期限はあと一年あるので、恐らく来年はリーフの中古車が市場に溢れかえると思います。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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