愛車の運転に慣れたら競技に参加するのも面白い!
2022年も旧車の人気が高いまま推移した一年だった。同じような状況が2023年も継続しそうな雰囲気である。ということで、これから旧車を買うことになる自動車趣味人がたくさん現れることになる1年と予想される。いつの時代もクラシックカービギナーが戸惑ってしまうのが、「恋は盲目状態で旧車を手に入れたものの、冷静になって考えてみたらクラシックカーって乗る機会があんまりないのね……」ということだ。
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では、せっかく買ったクラシックカーとどのように付き合う、というか、どのように走らせるべきなのかお伝えしていこう。
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みんなのコメント
クラス別内訳です。
Class-A:1945年以前に生産された車両(7台)
Class-B:バブルカーおよび国産360cc未満の軽自動車(8台)
Class-C:1962年以前に生産された車両(38台)
Class-D:1975年以前に生産された車両(52台)
Class-E:上記以外の車種で、主催者が認めた車両(3台)
…と1963-75年の間に製造されたClass-Dの車両が、全体の約半数を
占めておりました。
毎回大体こんな比率ではないかと思います。
昨年は欠場されたようですが、本記事を書かれた「ハッサン」こと
T氏の愛車「水色号」(1974年式アルファロメオGT1600ジュニア)も
このClass-Dから出場されていました。
あ、因みに今回のCoppa Di Tokyoの参加費は¥60,000/台
だったそうです…(汗)