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鍵を握るのは「200万円以下かどうか」 日産は軽のEVにどこまで本気なのか
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 日産が再起へ向けた決意を示した、2019年度決算および2020~2023年度事業構造改革計画の発表から、はや8ヶ月。

 内田誠社長兼CEOは「今後18ヵ月の間に12の新型車を投入する」とし、「2023年度末までに、新たに電気自動車2車種と、e-POWER搭載車両4車種を追加してラインナップを拡充する」ことを発表していた。

日産のe-POWERは再びトヨタとホンダを駆逐できるのか?

 「電気自動車2車種」とは、ひとつはクロスオーバーSUVの「アリア」、そしてもうひとつは、日本の軽規格に合わせた「IMk」だとされている。

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みんなのコメント

29件
  • これインパクト有ると思うよ。 昔マツダがシャンテという軽にシングルローターで出すと噂が飛んだ。
    圧倒的な出力の軽自動車は、当時のパブリカやカローラなどの低価格普通車を総なめすると前評判。
    噂によると大手自動車メーカーがよってたかって潰したとも。
    それに近いインパクトになるのでは。 軽のターボなんて置き去りにする加速。 広く静かな車室。 で、軽自動車の諸経費。 250万でも売れるかもしれない。

    いつどこででも、安けりゃ良いってユーザーは多いが、逆に一定数の高級志向もあるだろう。

    これを買うユーザー層は、ある程度の裕福層のセカンドカーかサードカーだろう。
    出せば見物だわ。
    当然トヨタのシティコミュニケーターとの比較は論外だし、ジャンルが違う。
  • 一日平均だと100kmも走ってはいない人が多かろうとは思われるけれど、やはりMAXがとなるとっていう心配するかな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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