F1第16戦イタリアGPのフリー走行1回目は、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。
舞台となるモンツァ・サーキットは今回、路面の再舗装と縁石の変更が行なわれており、セッション序盤から各車が精力的に走行を行なった。
■縁石と路面が大変更! モンツァの改修にF1ドライバーから懸念噴出……リカルド「良い特徴が失われてしまったように感じる」
しかし今回、ジョージ・ラッセルのマシンに乗り、F1公式セッションデビューを飾ったアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が最終コーナーのアルボレート(旧パラボリカ)でクラッシュ。赤旗掲示によりしばらくセッション中断となった。
路面コンディションが大きく改善されていく中、最終的にトップタイムを記録したのはレッドブルのフェルスタッペンで、1分21秒676をマーク。チームのホームレースを迎えているシャルル・ルクレール(フェラーリ)が0.228秒差で2番手に続いた。好調ランド・ノリス(マクラーレン)は3番手だ。
RBの角田裕毅は、最終的にチームメイトであるダニエル・リカルドのひとつ後ろ、13番手でセッションを終えた。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?