三菱エクリプス クロスが一部改良！ 内装ドア周りにLEDイルミネーションを採用して夜間の利便性が向上

12月25日、三菱自動車はクロスオーバーSUVの「エクリプス クロス」の一部改良を実施し、同日より発売した。税込車両価格は258万6100円～352万1100円だ。

特別仕様車「ブラックエディション」はアルミペダルを採用するなどよりスポーティに

　今回の一部改良では、フロントドアのインナードアハンドルやドアグリップ、ボトルホルダーにLEDイルミネーションを採用。アンバー色の間接光により上質な室内空間を演出するとともに、夜間におけるドア周りの利便性を向上させている。


　また、特別仕様車「ブラックエディション」では、インナールーフやAピラー部分などをブラックに変更し、内装色をブラックで統一。さらにアルミペダル（アクセル&ブレーキ）を採用することで、よりスポーティなインテリアを実現した。


●新型「エクリプス クロス」モデルラインナップ
［1.5Lガソリンエンジン搭載車］
・M：258万6100円（FF）／280万6100円（4WD）
・G：277万7500円（FF）／299万7500円（4WD）
・Gプラスパッケージ：295万3500円（FF）／317万3500円（4WD）
・特別仕様車ブラックエディション：299万9700円（FF）／321万9700円（4WD）
・特別仕様車ブラックエディション（オーディオ非装着車）：290万700円（FF）／321万700円（4WD）

［2.2Lディーゼルエンジン搭載車］
・M：311万8500円（4WD）
・G：329万8900円（4WD）
・Gプラスパッケージ： 347万4900円（4WD）
・特別仕様車ブラックエディション： 352万1100円（4WD）
・特別仕様車ブラックエディション（オーディオ非装着車）： 342万2100円（4WD）
※価格は消費税込み

Comments

まさにディーゼル車のお手本のような車だね、ユーザーに責任を押し付けない為に尿素SCRシステムを搭載して有害物質のNOxを大気に無害な窒素と水に分解して排出しているし、低回転でピークトルクを発生するディーゼルエンジンの為に8速スポーツATを採用してる。

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