メルセデス・ベンツ日本と、ヤナセは、メルセデス・ベンツとして都内初の電気自動車を取り扱う専用ショールーム「メルセデスEQ青山」を東京・港区に新規オープンした。
メルセデス・ベンツ社は、新車バリューチェーン全体のカーボンニュートラルを目指す「Ambition20392」を掲げ、2030年までに、市場が許す限り、新車販売においてすべての車両を電気自動車へ移行する準備を整えることを発表している。
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現在日本では7車種12モデル3と幅広いラインアップの電気自動車を展開している。「メルセデスEQ青山」は、世界で初めてオープンした「メルセデスEQ横浜」に続き、都内初、国内2拠点目の電気自動車専用ショールームで、青山通り沿い、東京メトロ銀座線・外苑前駅から徒歩2分と大変交通アクセスの良い立地で、ショールームには常時3台の電気自動車を展示し、2口の急速充電器(CHAdeMO)1基と普通充電器1基を設置している。
なお、接客を行うスタッフは、電気自動車全般に精通した「EQエキスパート」にて構成され、商品説明や試乗、メンテナンス時の対応など万全のサポート体制をしいているという。
Text:アウトビルトジャパンPhoto:メルセデ・ベンツ日本
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