RBのダニエル・リカルドは、F1スペインGPではマシンのフィーリングは良かったのにペースが遅かったと、その奇妙な状況に困惑している。
リカルドはF1スペインGPの予選を18番グリッドからスタート。その後ライバルとのバトルを繰り広げたものの、15位でフィニッシュするのがやっとだった。チームメイトの角田裕毅はもっと苦しみ、19位でのフィニッシュとなった。
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しかしリカルド曰く、マシンのフィーリング自体は悪くなかったと明かす。
「競争力という点では、僕らは本当に苦しんだ。
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みんなのコメント
サマーブレイク明けに投入で良いです
角田はアンダーでかなり違和感も持ってたし、実際タイヤも極端に持ちが悪くなってたし