■一日も早い納車を目指す
スズキ二輪は、2020年4月24日発売した「GIXXER(ジクサー)SF250」ならびに2020年6月17日発売予定の「ジクサー 250」の生産に遅延が発生していることを発表しました。
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2019年に開催された第46回東京モーターショーで初披露されたジクサーSF250、及びジクサー250は、1985年にGSX-R750に採用して以来多くのユーザーから支持された油冷エンジン技術を活かして開発した新型エンジンを搭載するロードスポーツモデルです。
インドで製造され、グローバルモデルとして展開される「ジクサーSF250/ジクサー250」について、スズキ二輪の濱本英信社長はかつて以下のようにコメントしています。
「日本市場におきましては2017年1月に初代ジクサー150を発売させて頂きました。優れた走行性能と、クラストップレベルの燃費性能を兼ね備えたロードスポーツとして大変、好評を頂き順調に販売を伸ばしております。
今回、このジクサー150に250ccの排気量を加えることで、ジクサーをシリーズ化して参りたいと思います。車検のない上限の排気量であります250ccの要望が多数あり、その要望にお応えする形で250ccモデルを発売して参ります。
税込み35万2000円から53万6800円までの間で、お客様の用途、予算、好みに合わせました最適な価格設定を行うことができたと思います」。
※ ※ ※
なお、スズキ二輪は「本製品を心待ちにして頂いておりますお客様には大変ご迷惑をお掛けすることになり心よりお詫び申し上げます。本製品のお届けに関しましては、今暫くお時間を頂戴することになりますが、一日も早くお届けできますように最大限の努力をしてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」と発表しています。
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