現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【黎明期のDOHC】ホンダ CB450のバルブスプリング「トーションバースプリング」の挑戦

ここから本文です
【黎明期のDOHC】ホンダ CB450のバルブスプリング「トーションバースプリング」の挑戦
7 / 7
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

F1日本GP ホンダ/HRC密着:フェルスタッペンの驚異の勝利をPUサイドで支える「最後まで気が抜けなかった」と折原GM
F1日本GP ホンダ/HRC密着:フェルスタッペンの驚異の勝利をPUサイドで支える「最後まで気が抜けなかった」と折原GM
AUTOSPORT web
オープンソースOSからAIコックピットまで、エレクトロビットが出展へ…上海モーターショー2025
オープンソースOSからAIコックピットまで、エレクトロビットが出展へ…上海モーターショー2025
レスポンス
6月から「ガソリン価格引き下げ」へ 「10円ではなく減税を…」の声も! クルマに課せられる税金多すぎ問題は根深い!? 各団体も見直し求める現状は?
6月から「ガソリン価格引き下げ」へ 「10円ではなく減税を…」の声も! クルマに課せられる税金多すぎ問題は根深い!? 各団体も見直し求める現状は?
くるまのニュース

みんなのコメント

12件
  • 亡くなった父が若い頃に乗っていたオートバイです。スプリングがトーションバーで、って話は良く聞いてましたが、オートバイの足回りにトーションバー?と整備士になった私は意味がわかりませんでした。まさかバルブスプリングがトーションバーとは、、、初めて知りました。父に謝らねば。。良い記事をありがとうございました。
  • 記事・写真ともにたいへん参考になりました。

    ただし
    >>当時の大型車(450ccでも十分に大型車に分類された時代です)
    の箇所にちょっとだけひっかかりました。
    当時の251cc以上の法区分上の名称は「二輪」で、一般の呼称は「重量車」です。
    「大型車」は中免制度導入以降に発生した名称です。
    老婆心ながら重箱の隅をつつかせていただきます。

    それはさておき
    当時のパブリックイメージで「重量車」といえば、まずW1。次いでこのCB450、ちょっと差がついてXS-1、すごく差がついてT500といったところだったと思います。「DOHC」にさほどアドバンテージはなかったように記憶しています。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)
メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)
メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村

あなたの愛車今いくら?