角田裕毅、アメリカGPではチームメイトのローソンが入賞する一方で無得点「次のメキシコはすぐ……僕はもっと強くなって戻ってきます」

　RBの角田裕毅は、F1アメリカGPの決勝レースは10番グリッドからスタートしながら14位でフィニッシュ。ノーポイントに終わったばかりか、新たにチームメイトとなり、9位に入ったリアム・ローソンの後塵を排する形となった。

　この結果について角田は、フラストレーションの溜まるレースであり、戦略を見直す必要があると語った。

　角田は他の多くのマシン同様、ミディアムタイヤを履いてスタートに臨んだ。スタート直後は2台を抜き、まさに順風満帆の船出となった。

Comments

[yth********]

今回の戦い方をするなら、無理！
やはり、ローソンが上がるかな？ただでさえレッドブルはローソン推しだから、来季もRBもしくはリザーブに落ちるぞ！
もっと安定感みせないと

[tjb********]

ふむ、ローソンの方が速いか。まあ、仕方無い。