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【超絶・本気のクルマ遊び】ブリティッシュ・サラブレッドを本気で走らせる。これに勝る歓びは、ちょっとありません by新谷永
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日本屈指のジャガーの名手。極上サウンドでスピードに乗る

 英国車が好きなんです。英国車は自分でメンテナンスも楽しめるし、実に味わい深いです。父や祖父の影響もあると思いますが、愛読誌の影響も受けました。サーキットも、日常使いも英国車が気に入っています。今回のSUZUKA CLASSIC CHALLENGEには、1951年のジャガーXK120と、1962年のジャガーEタイプS1を持って来ました。XK120は珍しいアルミボディ、Eタイプは、本国のル・マン・クラシックのジャガー・チャレンジに出場していたモデルで、ブロックもヘッドもアルミのスペシャルエンジンを搭載しています。

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みんなのコメント

2件
  • art********
    グッドウッドなどはバイアスレーシングタイヤに限定されているので、カウンター大会になっていて見ごたえ十分ですが、日本ではまだまだ難しいかな?。
  • fxnhe501
    こうして、クルマ(と、そのオーナー)嫌いが増えていく。どっちみちこんな文化はもう滅んでいくのだから、それでいいのかもしれないが。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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