「2.4Lまで排気量アップした4G63は別モノすぎる！」下から60キロの高トルクが襲うランエボIXはいかが？

2.4L化とGCGタービンのタッグで超トルクフルな480馬力を実現

驚異の102mmストローク仕様！

ビッグタービン化やカム交換などでパワーを追求していけば、その代償として多少なりとも快適性や耐久性が削られることになる。今回の主役であるランエボIXは、そんなパワーチューニングの常識に真っ向から挑んだ作品だ。

キーファクターとなる心臓部は、名門“アンリミテッドワークス”が創出した4G63改2.4L仕様だ。

Comments

>ダイハツの変態ぶりをいかんなく発揮している。

全ての軽自動車メーカーが変態と言えると思います。なぜならば、こんな制限だらけとも言える規格をあーでもないこーでもないとこねくり回して作り上げたものが狭苦しくパワーもない車だっていうんだから…

軽自動車メーカーの特徴

・その会社のトップ自ら軽自動車は貧乏人や低所得者の乗り物だと公言するような、お客のことをいったいどう考えているのかさっぱりわからないような企業が存在する
・軽自動車が売れるからといってそちらにかかりきりになり、本来ラインアップすべき他の車種がほぼ絶滅状態になってしまった企業が存在する
・新商品の新しいアイデアに行き詰まりライバル会社のコンセプトを真似し、それに多少のプラス的な飾りを付けただけの車を販売する企業が存在する
・かつては大財閥の根幹を担う部門だったのに大企業的な体質から抜けきれずリコール隠しなどを乱発し軽しかなくなった企業が存在する

なんでランエボの記事にダイハツのコメントが混ざってるの？よくわかんないカオスな状態。