ベースのハイランダーとはいろいろ違う!?
3列目シートの居住性アップ!
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2月9日、トヨタの北米法人は、新しいSUV「グランド・ハイランダー」を発表した。
新型グランド・ハイランダーは、すでに販売されている標準仕様のハイランダーとフルサイズSUV「セコイア」とのあいだを埋めるモデルとなる。ボディサイズはハイランダーより全長は6.5インチ(約16.5cm)、全高は2インチ(約5cm)、全幅は2.3インチ(約5.8cm)大きい。
ボディが拡大された分、3列目シートの居住性とラゲッジルーム容量が向上した。3列目シートのレッグルームは、標準仕様より5.5インチ(約13.9cm)増えた。上級グレードの2列目シートは、キャプテンタイプ仕様も選べる。
インテリアは、インパネ上部にある12.3 インチのタッチスクリーンやデジタルメーターが目をひく。ギアセレクターは最新の「クラウン」や「プリウス」などとおなじ新形状だ。
プラットフォームは標準仕様とおなじく「TNGA-K」を使うものの、リアサスペンションは見直された。さらにボディ剛性を高めるべく、スポット溶接箇所などを増やされた。
登載するパワーユニットは3種類。トップグレードには「ハイブリッド・マックス」と呼ぶ最新のハイブリッドシステムで、2.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンに2基のモーターを組み合わせる。トランスミッションは6ATだ。従来から設定のあるハイブリッド(2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジン+モーター)も用意。そして純粋なガソリンモデルは2.4リッター直列4気筒ターボとなる。
新型グランド・ハイランダーの価格や発売時期は今後明らかになる。日本導入は不明。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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