ベテランのクルマ好きであれば「ラーダ・ニーヴァ」(LADA NIVA)という名を、なんとなく耳にしたことがあるはずだ。ロシアの自動車メーカーであるアフトヴァズ(ロシア語表記はAftoVAZ)が生産する、小型のクロスカントリーヴィークルである。
この1977年に誕生したニーヴァが、40年以上の月日を経て2024年に「初めて」フルモデルチェンジすることが発表されたのだ。
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現在はルノー日産アライアンスの傘下にあるため、ラーダではルノーの最新プラットフォームが用いられるようだ。
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みんなのコメント
変化させてしまったが最後、これから先はモデルチェンジ地獄に突入し、やがて廃れる運命。
今まで何十年も基本設計を変えずにやってきて、今モデルチェンジしてまたそのまま何十年ってのは
不可能。だって結局今出るモデルは移り変わるトレンドの「今」を切り取って当てはめたに過ぎない。
数年後には通用しないデザインになり、すぐモデルチェンジする羽目になる。というかそうしていく
事にしたんだろう。メルセデスのGや、ジープラングラーのように、中身や外観の一部は今風のテイスト
を入れたとしても、根本を残して立ち位置は替えずにやった方が上手くいったと思う。