角田裕毅(RB)がF1第7戦エミリア・ロマーニャGP初日を3番手で終えた。
筆者の記憶では、角田が初日を3番手以上のポジションで終えたのは、2021年にF1にデビューして以来、初めてのことだと思う。セッション後の取材で角田にそのことを確認すると、本人も「(これまで)なかったと思います」と語っていた。
角田裕毅、ホームGPで初日3番手「すぐにパフォーマンスを発揮できた。トップ10に入れると感じるが油断せず努力する」
なぜ今回、角田が初日に3番手に立つことができたのか。理由はふたつ考えられる。ひとつは、RBのマシンの戦闘力が上がったことだ。
フリー走行を終えた角田は、次のようにマシンのフィーリングを語ってくれた。
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