シビックと双璧を成す基幹モデル、アコードを振り返る
スポーツモデルを除いた、ホンダの顔と呼べるモデルはふたつあると思う。ひとつは世界中で無理だといわれていた、低公害のCVCCエンジンを搭載して世界にホンダの名を知らしめたシビックであり、もうひとつはシビックよりもひとまわり大きい1976年に登場したアコードだ。
「乗る」というより「着る」感覚! 軽ミッドシップの大傑作「ビート」が今でも色褪せないワケ
1982に現地生産が始まると、のちに北米における日本メーカーの車種として販売台数実績一位となるなど、自動車大国と呼ばれる国で高く評価されてきたことがわかる。
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みんなのコメント
そんな形の車だった。
この時代、どんな車が売れるのかが全く予想がつかなかった。
各メーカーとも、いろいろと模索してたな。
だから面白かった。