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「クセの塊」感は過去のモノ! いまジワリ日本でキテる「普通の人でも乗れる」フランス車4選
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 フランス車こそクルマ界のファッションリーダーだ!

 いま、フランス車が熱い!! 輸入車と言えばドイツ車の独り勝ちという状況には変わりはないが、アンチドイツ車派、根っからのフランス車ファン以外にも、そのパリの香り、フレンチシックなデザインに惚れて、初めてフランス車を選んでいるユーザーが急増中だ。

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 実際、コロナ禍前の2019年と2021年直近の輸入車の販売伸び率で、プジョーは143%越え、ルノーも126%越え、そしてシトロエンが118%越えと、登録台数でプラスに転じている数少ない輸入車のほとんどがフランス車なのである。

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みんなのコメント

6件
  • 輸入車に乗ってるイメージは高級車だけど、フランス車はほとんどが大衆車。意外にも国産車って色々オプション付けていくと本体価格+50〜100万近くになる。国産車の同じサイズで上級グレードとさほど変わらない価格でフランス車が手に入るとなると、選択肢がそちらに流れてしまう。また最近は安全装備や性能も良く、デザインが洗練されているからある意味お買い得と思える。車に楽しく乗れる人生もだいたい50年。フランス車の乗り味を楽しむのも良し、国産車だけしか知らない人生より、輸入車を乗って楽しんでみる人生も良いのではないかと思う。
  • 人気をキッカケに購入するも、アフターフォローやおもてなしを大切にする日本人は販売店のレベルの低さに驚くだろうな。ま、一度乗ればわかる筈。それで対応の良い店に当たればラッキーだけど『覚悟』は必要ですよ!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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