2024年8月1日、ホンダは同年秋にマイナーチェンジを予定しているシビック(CIVIC)に関する情報をホームページで先行公開した。
登場が予告されていた「RS」の情報も一部公開
「シビック」シリーズは、1972年の発売以来、世界で累計約2760万台を販売するグローバルモデルだ。現行型は2021年に発表された11代目にあたる。
●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか
今回のマイナーチェンジでは、フロントフェースをより端正なデザインに変更。また、より軽快かつ意のままに操る喜びの提供を目指した「RS(アールエス)」を新設定した。RSに関しては、2024年1月の東京オートサロンや4月のオートモビルカウンシルなどにプロトタイプが参考出品され、その登場を心待ちにしていたファンも多いはず。
RSでは、エクステリアに専用のブラック加飾を施し、スポーティさをより際立たせたデザインとした。ほかに18インチのベルリナブラック アルミホイール、ドライブモードスイッチ、本革巻きアルミシフトノブ、RSエンブレムなどが装着される。
また、減速操作に合わせてエンジン回転数を自動で制御し、スムーズなマニュアル運転操作をサポートするレブマッチシステムの採用とともに、レスポンスがさらに向上した6速MTを搭載。専用の足まわり設計とすることで、ユーザーの走りのこだわりに応える。
シビックのホームページでは、RS以外のスポーツ e:HEV搭載車の情報も紹介されている。いずれもスペックなどは発表されていないが、今後は随時公開されていくはず。また、特別選考展示会も開催される。まずは、ホームページで確認して欲しい。
[ アルバム : ホンダ シビック マイナーチェンジ はオリジナルサイトでご覧ください ]
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みんなのコメント
デザインなの?アメリカでは売れている
ようだけどデザインではなく走りや品質
の割には高くないから売れてるだけで、
デザインは評価されてないという記事を
読んだ事があるが。
デザインが良ければもっと売れてるだろうな。
ホンダはシビックやZR-V、ヴェゼルなど
デザインにもっと力を入れた方が良い。
フィットと同じでデザインだけね。
エンジンスペックはノーマルと同じだからその時点で終わってる。
パワーウエイトレシオではBRZ/GR86どころかスイスポにすら負けてるぞ!せめてコンパクトには勝てないと。
それにシビックの馬力は182馬力トルク24.5kgf・mだが先代CR-Vも同じ1.5ターボだったがレギュラー仕様なのに190馬力トルク24.5kgf・mで、ハイオク仕様のシビックよりも馬力が出ている。(何の為のハイオク仕様なんだ?)
それだけでなくFK7の最大トルク発生回転数がMT(1900~5000rpm) CVT(1700~5500rpm) に対しFL1は(1700~4500rpm) とトルクバンドは狭くなって退化している。
しかもCVTの市街地とMTの高速以外の燃費が悪くなっているオマケ付き!
RSは無価値だな。