マツダ6が一部改良を実施。100周年記念車に2.5Lガソリンターボを追加。全車にポリメタルグレーメタリックを追加設定

マツダは2020年12月3日、「マツダ6」セダンおよびワゴンの一部改良を実施。12月7日より全国のマツダ販売店で発売した。

●マツダ6セダン　25T 100周年特別記念車
 
2020年4月より販売している100周年特別記念車に2.5Lガソリンターボエンジンを追加設定。選択肢を充実させた。同エンジンは低速から高速域まで意のままに加速し、力強く上質な走りが特徴だ。25T 100周年特別記念車の価格は442万7500円。
 
また、黒で引き締められた外観と、赤の差し色を取り入れた内装により、スポーティさと精悍さを演出する特別仕様車「ブラックトーンエディション」を新設定した。
 
今回の改良では、全グレードのボディカラーにポリメタルグレーメタリックを追加設定した（100周年特別記念車を除く）。車両価格はセダン、ワゴンとも変更なし。
 

マツダ6の詳細情報（マツダ公式ウェブサイト） 
https://www.mazda.co.jp/cars/mazda6/
 
 
〈ドライバーWeb編集部〉
 
マツダ
https://www.mazda.co.jp

Comments

旧アテンザ高くなった。初代、二代目ユーザーでしたが、200万円台だったのが400万オーバーとは( ´Д`)y━･~~

ついでに、名前も6Sに変えればいいのに。