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デリカミニもいいけどこっちも大幅に進化! 三菱「eKスペース」がデザインや安全装備を一新して新登場
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■三菱の軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」がマイナーチェンジを敢行

発売は5月25日! 価格は180万円から! すでに大人気軽「三菱デリカミニ」の詳細が発表

■フロントグリルやホイールカバーのデザインが変更されている

■インテリアの色や安全装備をより充実させている

 万能な軽スーパーハイトワゴンがお色直し!

 三菱といえば「アウトランダーPHEV」や「デリカD:5」など、売れ筋モデルは比較的大きなクルマが目立つイメージを持つ人も多いと思うが、じつは日本の国民車ともいえる軽自動車も得意なメーカーだ。

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みんなのコメント

19件
  • デリカミニが高いって思う人用
  • 三菱は、初代ミニカの頃から軽自動車にも造詣が深い。ミニカスキッパーやミニカトッポなど画期的なデザインのモデルも生み出している。アイは、RRという駆動方式と斬新なデザインで人気を博し、後に世界初というEVも開発した。
     ただ、今回のEKスペースのマイナーチェンジではターボモデルをカタログから外したのは理解できない。
    軽にターボは必須であり、15インチタイヤを履かせたターボモデルの復活を望む。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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