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「ホンダらしさ」はどこへ… 新社長の思惑と新型シビックとスポーツカー戦略の行方
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 ホンダは米国でこのほど新型シビックのSiを発表。シビックSiは、高性能モデルの「タイプR」と、標準モデルの間を埋めるグレードだが、間もなく登場が期待されている320psの2L新型ターボを積む新型シビックタイプRはふつうのクルマ好きには過剰なモデルであるのも事実。

 現在のホンダの舵取りをしているのは今年4月から就任した三部敏宏社長だが、実は三部社長は1987年の入社当時、ホンダでF1をやりたくて入社してきた熱いエンジニアだったのだ。そこで、気になる三部体制での今後のホンダスポーツ戦略について、国沢光宏氏が分析する。

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みんなのコメント

80件
  • >国沢光宏氏が分析する。

    記事に興味はあったけどここで読むのやめた
  • ホンダの場合、将来の邪魔をするのは
    安地ではなくむしろ熱狂的信者。

    特に1980〜1990年代のホンダ車やその周りで
    あった出来事を基準にああしろこうしろと
    騒ぐヤツがそうだ。

    その頃に20〜30代だった人は今何歳だと思う?
    60〜70代のおじいちゃんがギャーギャー騒いで
    いるんだよ。つまりホンダ版サンデーモーニングの
    状態、そんなの相手するな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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