SUBARUの新型ワゴン「レイバック」を一般公道で試乗してきた。レイバックはレヴォーグの派生モデルで、発売前に公道のワインディングを通行止めにした特設コースで試乗していたが、発売後、ようやく一般公道で試乗することができた。
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レイバックの開発の狙いは、都市型SUVという位置付けだ。既存のSUBARU車からはアウトドア臭や土、森、雪、山、そしてキャンプ、サマー&ウインタースポーツといったワードが似合うモデルが多い。
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みんなのコメント
HVやEVの゙様な無音に近い静粛性を、内燃機関を敢えて選択するユーザー求めますか?寧ろ適度なエンジンの鼓動を感じる方が良いのでは?
MTはニッチですが、改善されてもメリハリとダイレクト感が希薄なCVTよりATの方が気持ち良いと思います。