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アクセルレスポンスが劇的向上! スポーツ触媒で体感できる驚きの走りとは?~カスタムHOW TO~
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排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音を小さくするためにサイレンサーの内部で排ガスを何度も折り返したり、小さな通路を通している。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。

そこでマフラーを排気効率の良いものにすることで、抵抗を少なくしてパワーアップさせるのがマフラー交換の狙い。スムーズに燃焼室から排ガスが抜けるようにすることで、燃焼室への充填効率を高めてエンジンパワーを引き出すことができるのだ。

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みんなのコメント

16件
  • kep********
    この手の記事に書かれないこと
    通気抵抗が改善され最大出力は上がるしレスポンスも良くなるかもしれないが、「それは高回転領域だけの話である」。
    街乗りレベルの低負荷領域ではスッカスカになって走らせにくくなるよ。街乗り含む全域でパワーアップ・トルクアップなんてそんな美味しい話があるわけがない。
  • エガちゃんねらー
    環境負荷にとっては触媒は有効だが
    エンジンにとっては有害でしかない
    実際規則で決まってない限りは
    競技車両には触媒は付けない

    スポーツ触媒に換える際に注意すべきは音量
    マフラーが純正だろうがアフター物だろうが
    間違いなく音量(と音圧)は上がる
    俺の車は古いから音量限度が102dbなんで
    車検場でも検査すらされないらしい(車屋談)が
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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