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マツダ自社開発のボンゴが8月末で生産終了…そもそもボンゴってどういう意味?
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5月にバンが、8月にトラックが生産終了。引き継ぐのはあのクルマ

創立100周年を迎えたマツダは今年、自社で製造する商用車が消える。なかでもボンゴは1966年に登場した歴史あるモデル。5月13日にはボンゴバンが、そして8月末にはボンゴトラックが生産終了となる。

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●5月に生産を終了したボンゴバン

●8月末に生産終了を迎えるボンゴトラック

その名前を引き継ぐのは、ダイハツがインドネシア工場で生産するグランマックスのOEM車。というより、トヨタのタウンエースと言ったほうが馴染みがあるかもしれない。

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みんなのコメント

26件
  • 小型クラスの箱バンの代名詞だったボンゴもダイハツのOEMとは……
    まあ、タウンエースやバネットのことも「ボンゴみたいなクルマ」と呼ばれていたから、ある意味間違いではないのかもしれない。
  • 自分の父はもう他界したがマツダの小さな三輪に乗っていた。次はB360を何世代か乗っていた。自営だったので小さいころずっと一緒に得意先まで乗っていった。私にとってはマツダは庶民の味方であった。だから私は今プロシードに乗っている。車は憧れであり当時のマツダはシトロエンの独創性を持っていた。根っからのマツダ党としては今のマツダは私の心から離れている。初代デミオのような車がマツダであり、根本のところをはずさないでほしい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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