キャデラック・エスカレードを定額で リースプログラム「キャデラック・オーナー・エクスペリエンスプラン」開始

エスカレードをより身近に

ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックのフラッグシップSUV「キャデラック・エスカレード」のリースプログラム「キャデラック・オーナー・エクスペリエンスプラン」を2023年2月10日から開始する。

このプログラムでは、契約満了時の査定予想額を残価として新車価格より差し引くことにより、月々の支払金額を大幅に軽減できる「残価保証型」を採用。毎月一定額の支払いで、3年にわたり憧れの「エスカレード」のカーライフを楽しむことができる。

車両の登録や使用に関する事務手続き、税金などの必要コストが月々の支払額に含まれており、契約車両は3年間、購入の場合と同じように乗ることができる。

クローズドエンド方式の残価清算をおこなわないリース契約で、満了時にクルマを返却するだけで追加の支払いは原則不要。買取保証のため、安心して利用できるという。

法人・事業主に限らず、個人でも利用できる。

なお、規定の月間走行距離を超過、および事故・修復・改造・用法違反（喫煙やペットの乗車含む）などにより原状回復が必要となる場合は、契約終了時に清算金が発生する場合がある。

Comments

SUVと言ったらアメ車なんだよな。
トヨタ社員はハリアーが発祥説を唱えたがるが
韓国と同じで反日企業なだけあってなんでも自分たちからって事にしないと気が済まないのだろう