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ホンダ、今秋発売の新型「シビック」ハッチバックを世界初公開 日本はハッチバックと「タイプR」導入
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 ホンダは24日、全面改良して今秋日本で発売予定の新型「シビック」のハッチバックをオンラインで世界初公開した。内外装を刷新するとともに、プラットフォームを改良して走行性能を向上した。2022年にはハイブリッドシステム「e:HEV」の搭載モデルやスポーツグレード「タイプR」も設定する。

 11代目となる新型シビックは「爽快シビック」をグランドコンセプトとして開発。開放的なデザインや質の高い走行体験、直感的に使用できるHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)を目指して作った。車両サイズは全長4550mm、全幅1800mm、全高1415mm。

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みんなのコメント

15件
  • cavies恒例の、車を買えない、お外に出れない、車は90年代のスポ車じなきゃ車じゃないキモオタクソニート共のコメントで盛り上がってますなー。いいよ、いいよ、どんどんやって
  • 自動車市場に活気が出たほうがいいね。トヨタ一社で不動の位置に構えているけど、車市場はほんとつまらない。たくさんの車種が出ることで活気が湧いてくる。金太郎飴みたいに一社で日本市場を独占なんてナンセンスでしょう。車に興味ない人はトヨタが安牌だとおもいますが。
    トヨタでできないことは他の会社がやってますね。
    イーパワーやEVはトヨタ真似できなきですね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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