この記事をまとめると
■フィットRSに中谷明彦が試乗
【試乗】MTがなくてもハイブリッドでも楽しい! フィットRSは手の内に入る躍動感に感動できる1台だった
■先代モデルにもRSは設定されていたが、現行モデル登場時には設定がなかった
■RS専用パーツを多数装備したパフォーマンスモデルとなっている
待望の「RS」はしっかり「ロードセーリング」していた
新型フィット4代目がマイナーチェンジを受け、注目の「RS」グレードが追加された。
RSのネーミングは、ホンダにとって1972年に登場した初代シビックRSが最初で、当時からRSは「ロードセーリング」の略とされ引継がれている。
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みんなのコメント
だがしかし!
顔がブサイクでどうしようもなく残念極まりないのです。
すれ違いざまに「キモっ!」っていつも言います。