2022年までハースF1で走ったミック・シューマッハーは、今年メルセデスと併せてマクラーレンともリザーブ契約を交わしており、7月5日(水)にはポルトガル・ポルティマオにてマクラーレンの2021年型マシン『MCL35M』のステアリングを握り、走行テストを実施した。
今回シューマッハーが行なったのは、F1の旧車テスト(TPC)レギュレーションに基づくモノで、2年前のマシンでの走行となった。
■特集|僕らはいつでも準備万端。チームを支える2023年シーズンの全F1リザーブ/テストドライバーをリストアップ
昨年までマクラーレンは、レギュラードライバーの交代が必要になった場合にメルセデスからストフェル・バンドーンもしくはニック・デ・フリーズを招集できる契約を結んでいた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?