オーテックブルーを含む6種類のボディカラーを用意
大阪オートメッセ2019の日産ブースには、今年の1月28日に発売になったばかりのエクストレイル オーテックも展示されていた。
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走りのメカニズムについては、ベース車に手を加える必要はないという判断で、エクステリア、インテリアを中心にカスタマイズ。
純正カラーでは選べないブルーのボディカラー、オーテックのイメージカラーでもあるオーテックブルーが好評で、その他6種類のボディカラーも選べる。
エクストレイルシリーズ唯一のレザーシートを採用
インテリアは、今年一月に発表された、プレミアム パーソナライゼーション プログラム仕様。
エクストレイルのベースのシートは黒の防水シートだが、プレミアム パーソナライゼーション プログラム仕様では、ストーンホワイトレザーかタンレザーから選ぶことができる(エクストレイルシリーズでは、これが唯一のレザーシート)。
ステアリングホイールも、下側のレザーの色を4色からチョイスできて、ステッチも3パターン用意されている。
また、純正のエクストレイルのシートは、電動パワーシートではないが、プレミアム パーソナライゼーション プログラムを選択すると、運転席と助手席のフロントシートをパワーシート化できる点も特筆できる(国内唯一)。
オリジナルの19インチホイールも、個性を主張できる大事なパーツ。
307万8000円~というプライスが付いているが、なかなか実車が見れないので、大阪オートメッセ2019ではお見逃しなく。
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