200万円前後で手に入る”ありそうでなかった“コンパクトSUV／ダイハツ・ロッキー実践インプレッション

　話題の新車や最新技術を試乗する『オートスポーツWEB的、実践インプレッション』企画。お届けしてくれるのはクルマの好事家、モータージャーナリストの佐野弘宗さん。

　ニッサン・スカイライン編に続く第2回は2019年11月に登場したコンパクトSUV、『ダイハツ・ロッキー』『トヨタ・ライズ』を取り上げます。最大の注目は、新生代プラットフォーム“DNGA（ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー）”を採用したことで、全長4m以下のコンパクトサイズながら、クラストップレベルの室内空間を確保していること。空間使いのマジックを魅せるロッキーに迫ります。

Comments

昔はパジェロもプラドも5ナンバーだったのに立派になったもんだ

顔はアウディにもスバルにも似ている。こんな事は仕方がない。車はごまんと有るので。
ROCKYとライズの売りは取回しと軽い加速フィールだと思う。ソニポンに負けずピンピン走ってしまう。RAVちゃんは存在感半端ないが乗降りから大変。
これならママと運転交代しながら温泉に行けるちょうどイイ車です。