2023年のF1もここまで3戦が終了。レッドブルが全部のレースで勝ち、アストンマーチンがトップチーム入りを果たしたのが印象的である。
では実際の勢力図は、一体どんな形になっているのだろうか? 本稿では、各マシンのパフォーマンスの浮き沈みを検証してみよう。
■“レッドブル潰し”を避けるため、フェルスタッペン&ペレスは手を抜いている? ホーナー代表は否定「タイヤマネジメントしているとそう見えるだけ」
このパフォーマンス比較は、各チーム2台のうち速い方のセクタータイムを抽出し、最速だったマシンのパフォーマンスを100%としている。つまり、数字の大きい方(グラフで下方ほど)が遅いということになる。そして、昨年からの上昇度合いがわかりやすいように、2022年最終戦アブダビGPのパフォーマンスも入れ込み、4戦分のパフォーマンス数値をグラフ化してみた。
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