メカニズムがセールスコピーにとなった時代
1980年代の国産自動車メーカーは、自社製品を特徴付けるため「フルライン○○」といった表現を使っていた。それは排出ガス対策に追われ、性能追求ができなかった1970年代のこと。メーカーあるいはユーザーにとって、自動車に対する欲求を抑える、いわば”我慢の時代”だった。が、排出ガス対策が一段落して性能追求が許されるようになった1980年代に入ると各メーカー間で性能競争が勃発。自社の製品を共通したメカニズムでPRする「フルライン○○」の表現がセールスコピーとして使われるようになった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダが「新型SUV」発表! トヨタ「ハリアー」サイズの「“クーペ”ボディ」採用! 斬新デザインがカッコイイ「e:NS2」中国で予約受付開始へ
「ランクル250販売前線」悲喜こもごも?? 意外に多い「辞退客」とは? ディーラーごとに対応は千差万別だった
マツダのETC取り付け位置に唖然……色々あってフツーの場所なったけど戻した方がよくね??
「盗まれた」県が怒りの声明 県道の工事現場から“かなり重い資材”が複数 被害総額300万円超
斬新“レッド内装”採用! ホンダ新型「“スポーティ”セダン」世界初公開! 異形ハンドル&特殊モニターに「カッコイイ」の声も!「GT」登場
みんなのコメント
あれが今見ると味があってカッコいいんだよな。
今の時代は全く主張しなくなった分、逆にそう思うね。
個人的に一番カッコいいステッカーはやっぱりDR30のボディーサイドに貼られた『4valve DOHC RS-TURBO』かな。
記事を読んでも「フルライン」の意味が全然分からん