■マニュアルシフトモードとスポーツモードが魅力!
2020年8月11日、マツダノースアメリカンオペレーションズは2021年モデルのマツダ「CX-3」を発表しました。
マツダの「ユーノス」ブランド復活!? 「ロードスター ユーノスエディション」が発売!
2021年モデルのCX-3の外観は、スタイリッシュなコンパクトクロスオーバースタイルはそのままに、ヘッドライト、テールライト、デイライトなど、ライト類すべてにLEDを採用。
16インチアルミホイール、ルーフスポイラー、シャークフィンアンテナ、ブラックのフロントグリルにより、さらにスタイリッシュでスポーティな印象となっています。
パワートレインには引き続き、最大出力148馬力・最大トルク198Nmを発生するスカイアクティブG 2.0のガソリンエンジンを搭載。駆動方式はFFと4WDが選択可能で、6速ATが組み合わされました。
さらに、Apple CarPlayやAndroid Auto、アクティブドライビングディスプレイや自動温度調節など、最新の快適機能を標準装備。
マツダコネクトを搭載した7インチフルカラータッチスクリーンディスプレイや、Bluetoothハンズフリー電話とオーディオ、および6スピーカーオーディオシステムも搭載されています。
これらの機能は、多機能なコマンダーノブかハンドルに取り付けられたコントロールスイッチから安全にアクセス可能となりました。
その他の標準機能として、自動ホールド機能付き電子パーキングブレーキや、プッシュボタンスタート、リモートキーレス照明付きエントリーシステムや運転席側のワンタッチ自動上下機能付きパワーウィンドウ、布製シートなどがあります。
また、2021年モデルのCX-3には、マツダの予防安全技術i-Activsenseも標準装備され、スマートシティブレーキサポートに夜間歩行者検出機能が追加されるなど、安全性を強化。ストップアンドゴー機能付きマツダレーダークルーズコントロールは、長距離ドライブや混雑した通勤などをサポートします。
さらに、衝突警報、車線逸脱警報、ハイビーム制御を備えたスマートブレーキサポートやバックカメラも標準装備となりました。
2021年モデルのCX-3の価格(消費税込)は、FF仕様が2万640ドル、4WD仕様が2万2040ドルです。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
良いと思います。
ドアンダーで走らせると全くスポーツ出来ない