2日目のイタリアGPも青空が広がり、気温25度、路面温度35度というコンディションのなか、フリー走行2回目が開始された。
このセッションでも、角田裕毅(アルファタウリ)はこれまで同様にミスのない走りを披露。ベストタイム自体は15番手に終わったが、最も多くの周回を走行していた。
角田裕毅、他車と接触も最後尾から挽回「良いスタートを切ったのに残念。決勝で入賞目指す」/F1第14戦スプリント予選
角田がこのフリー走行2回目で精力的に走行を重ねていたのには理由がある。それは、スタート後のタイヤの状態を確認しておくことだった。このセッションの最初に履いたミディアムタイヤは日曜日のレースを見据えた走行だと思われ、合計16周を走行した。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
優勝争いは来季からでいいよ。
無駄な事を言ってないで、回避に全力を傾けるべき。
過ぎた事は仕方ないが、論点が間違ってると思う。