よりスポーティに 若年層へアピール
新型アウディS1は253psのターボエンジンと4WDシステムの組み合わせにより、クラス最速のクルマとなるだろう。
2019年後半の登場が予想される2世代目S1には、VWグループのEA888と呼ばれる2.0ℓ4気筒ターボのハイパワー版が搭載される。ハルデックス製のクワトロシステムとの組み合わせにより、0-100km/hの加速は現行の5.9秒よりもやや短縮されるだろう。
A1のMQB A0プラットフォームによるねじれ剛性の向上の恩恵も受けている。また、ボディシェルの27%は超高強度コンポジットが使われている。
アウディはS1について公式に発表していないが、AUTOCARはこのモデルが若年層へアピールするモデルとなると考えている。これはスタンダードなA1にも共通する思想であり、標準モデルでもスポーティなルックスを与えられていることからもわかる。
A1のエクステリアデザインを担当するユルゲン・レフラーは、アウディのラリーの伝統にインスパイアを受けたと語っている。
S1は大型のリアウイングやホワイトのホイールなど、よりクワトロ風のパーツの採用が検討されているようだ。
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