懐かしの「モトコンポ」が電動版で復活する?!【ホンダEV計画本格始動宣言から考察|YM未来予想】
某TV番組の影響もあり、もっとも知名度の高い電動スクーターがヤマハの「E-ビーノ」だ。’21年は’15年の発売以来初のカラーチェンジを実施した。ガソリンエンジンのビーノはホンダ製だが、こちらは台湾ヤマハにて生産される。
[○] 不慣れな人でも乗れるスムーズな走りに感心
「うちから5kmの大冒険」というコピーとともに、’97年に登場したヤマハ ビーノ。
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みんなのコメント
ベストエフォート型(最良条件下)じゃなくて、男性の通学通勤かばん含めた設定体重80kg位で冬でも夏でも確実に往復30km走れる性能(ギャランティ型の性能保証)だったら、「ヤマハEVバイクは使える」って評判になったかも。現状では誰も相手にしないネタバイク。