【24’ 6/10最新】レギュラーガソリン平均価格 前週から横ばいの174.8円

車とお金 [2024.06.12 UP]


【24’ 6/10最新】レギュラーガソリン平均価格 前週から横ばいの174.8円

給油所のレギュラーガソリン価格推移（資源エネルギー庁の発表をもとにグーネットマガジン編集部でグラフ作成）（2024年6月10日現在）
　資源エネルギー庁は6月12日、2024年6月10日時点での石油製品価格調査の結果を公表。

　全国のレギュラーガソリンの平均価格は、前週と比べ横ばいの1リットル当たり174.8円。2週ぶりに値下がりが止まった。

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ハイオクは前週比0.1円減、軽油は横ばい
　地域別では、北海道が173.4円（+0.1円）、東北は172.7円（-0.4円）、関東が174.3円（-0.3円）、中部は174.3円（+0.6円）、近畿で173.3円（-0.1円）、中国は174.7円（±0.0円）、四国が176.3円（±0.0円）、九州沖縄で178.3円（+0.2円）。 ※カッコ内は前週比での増減値

　都道府県別での最高値は長野県の184.4円で、最安値は岩手県の168.3円。

　レギュラーガソリン以外では、ハイオクが前週比-0.1円の185.5円、軽油は同比±0.0円の154.5円となった。

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Comments

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成功者の方は欧州車のEVなので関係ない記事となります、しかしガソリン代が高いのは岸田と裏金しかない自民党が悪いため減る事がない。