フォルクスワーゲン のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
5
5
閲覧数:
76
0

VWは、経営危機で工場の半分を閉鎖しなければならない状況です。
欧州では、ガソリン車の復活を認める方向変換に舵を切りました。

EVの普及は、購入補助金はもう出せない状況なので、10年は遅れると思いませんか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (5件)

  • EVは抜きにして、そりゃあんな欠陥車ばかり使ってたら経営危機にもなりますよ

  • EVは中国の手のひらで踊らされているような状態で、欧米も日本ももはや手を出せなくなっているので、ガソリンか電気に変わるものが出てこない限りは半永久的にガソリン車を作り続けると思います

  • ドイツのメーカーは高級車で儲けています。
    ところが電気自動車の高級車はリセールバリューが低すぎて売れないんだそうです。
    収益性を上げるためにはガソリン回帰もやむを得ないという事でしょう。

  • EVの普及が10年遅れるとか年数の問題ではありません。
    価格と使い勝手が、ガソリン車と同等にならない限り、何年たってもEVの普及は進みません。
    ガソリン車より価格が高い上に、航続可能距離が短い、給電に時間がかかる、という欠点だらけのEVでは、100年たっても普及は進まず、一部の物好きと欠点を理解してないアホが買うだけです。

    中国の一部の地域のように、EVじゃないとナンバー取得が困難な状況になると嫌でもEVが普及しますが、購入者に選択の自由があれば、安くて実用的で便利なガソリン車やハイブリッド車が選ばれます。
    そのためEVに多くの欠点がある以上、何年たっても普及しません。

    そもそも国民に大きな負担を課してEVを普及させる必要性を感じません。
    従来のガソリン車やハイブリッド車で、困ることなく人々の移動ができているからです。
    ガソリンや軽油などの液体燃料は、形が自在に変化して扱いやすい上に、エネルギー密度が非常に高く、車のように大きなエネルギーが必要な物を動かすには適したエネルギーです。
    車は走っている以上、外部から連続でエネルギー供給を受けることができないため、エネルギー元を積載した状態で走る必要があります。
    そのためには、エネルギー密度が非常に高い液体燃料は、現状では最適なのです。
    さらに液体燃料は、使えば車から排出されて、その分軽くなる利点まであります。
    遠い将来、液体燃料の優位性を上回るエネルギー元が登場するまでは、車は液体燃料で走るほうが合理的です。

  • それぞれの国が
    他国製EV車を関税も含めての、
    輸入させるか、否かだと思います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

フォルクスワーゲンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離