トヨタ タウンエースバン のみんなの質問

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大きな車を運転したことがありません

一番大きな車がコンパクトカーのコルトプラス(ミツビシ)です
近々、仕事でライトエース(タウンエース)に乗ることになりました

そこまで大きいわけではないけど、乗る際の注意点などありますか?
助手席には何度か乗ってて、見晴らしがいいな・・・といった感じです


さらに、今後予定はありませんが、より大きな車
例えば2トン車やハイエースなど乗る機会があったら注意点などありますか?


コンパクトカー以上のサイズはプライベートで乗りたいと思わずこれまで縁がなくて困っています

補足

少ない時間にたくさんのアドバイスありがとうございます 大きな車も最初だけ怖くて意外と楽しそうですね プライベートも大きい車ありかなと思えるくらい慣れたら楽しい運転になりそうです まずは、内輪外輪の感覚・車幅感覚や走行位置・ミラーで確認・タイヤ位置など注意しながら運転してみます 安全第一で行けば何とかありそうです 追伸 免許取得後ATしか乗ってないので、MT乗る必要性が出てきたらもっと怖いです

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ベストアンサーに選ばれた回答

コルトプラスが運転できればライトエースくらいではさほど変わりませんよ。
5ナンバーサイズは小型車ですから。
ハイエースとひとくくりにすると大きさの違いが結構あるので、おおきさによりけりですかね。
3ナンバーで普通車です。
大き目の小型車と普通車では少し幅が違う程度で取り回しにさほど差があるわけではありません。
ロングタイプでない3ナンバー位なら普通の取り回しで何ら困ることはないでしょう。
ハイエースも普通車ですし特別大きな車ではありません。そこいらにめちゃくちゃ走ってますから、通常の道路であれば普通の運転で何の問題もありません、逆にハンドルを切って大回りしたりするほうが危険です。
左に曲がる際にも教習レベル通りに1~1.5m程度開けて徐行して、適切なタイミングでハンドルを切れば何にも問題ありません。
もちろん狭いところになればそれなりに大回りする必要は出てきますが、流れのある幹線道路などの交差点などで大回りするようなことはありません。

直線では幅が気になるところだと思いますが、いきなり運転せず、左に寄せる感覚をまずいしきして、左のミラーで確認して、実際の幅も確認したほうが良いかと思います。
死角が大きいため、曲面ミラーを採用しているので、見える幅は大きいですが、距離感が結構違いますので。
あと、左ミラーが普通車よりも大きく出ているので、左に寄せる際にはカベや電柱などに擦りやすいです。

長さの違いが曲がりの違いですが、ホイールベースの違いで少し回転半径が大きくなる程度です。
普通車なので、教習で習う程度の曲がり方でどこでも曲がれます。
コンパクトカーと比べると狭いところでは切り返しが必要な場面は出てくるかと思いますが。
箱バンタイプになると乗車位置の違いが大きな違いになりますので、自分がタイヤの上に載っていることを意識すること。
つまりはハンドル切るタイミングが少し遅くなります。
自分の位置を中心にしたハンドルを切るタイミングでは内輪差でヒットしやすいです
ね。

1ナンバーのハイエースや2トン車になると小回りが利きにくくなりますし、車両感覚も許容範囲を超えるでしょうから、多少意識した余裕のある大回りが必要になってきますし、幅の感覚も普通車のままではすれ違いに支障をきたしたりしますので、慣れないうちは神経を使いますね。
トラックなどはエアブレーキなどついてたりしますし、操作や取り回しの勝手が違うのに戸惑う部分も出てきますよね。
ロングタイプになると曲がる際には後部の刎ねだし部分が曲がる方向とは逆に飛び出すので、狭いところですれすれからアプローチすると逆サイドが擦るということもあります。

あとは全般に言えることが車高が普段よりも高いので、ルーフキャリアなど含めた高さを把握しておくことですね。
荷物を積んでいるときも特に高さを把握しておかないと、トンネルや高架下、立体駐車場で事故につながります。

燃料の違いもあるかもしれませんので、お間違いなく。
トラックやバンは軽油も多いので。

MTの場合、トラックなどではシフトパターンが普通のH型とは違うものも多いので気を付ける必要があります。
バンやトラックの軽油エンジンはトルクが大きいので、空荷の場合は2速発進で可能な場合が多いです。
1速はかなりローギアなので、荷物が重い時のきっかけに使う程度で、加速には不向きです。

その他の回答 (10件)

  • 私も数十年間2,000cc以下のセダンに乗っておりましたが、ある時引っ越しなどのため、タウンエース級の車に乗ることになりました。乗り始めて、5分もしないうちにその車を運転するのに全く支障を感じませんでした。ですから諺にありますように、案ずるよりも産むが安しの通りだと思います。逆に車高が高い為、見晴らしが良くなって運転は楽になると思います。ただし車種によってはバックに死角がある為、バックの際は十分にも留意されることが肝要だと思います。

  • フィットまでしか乗ったことなくて
    いきなり2トン車乗ったことありました^_^;
    ペダル サイドブレーキが
    重くてエキスパンダーのようでした(笑)

    狭い路上いかなきゃ大丈夫ですよ
    まわりよけてくれますんで(笑)

  • サイズについては高さによる印象が強いので予想以上に大きく感じることがありますが、
    コルトプラスが普通に運転出来るのならば特に問題ないですよ。

    ■サイズ
    コルトプラス :4185×1680×1550mm(全長×全幅×全高)
    ライトエース :4045×1665×1900mm(全長×全幅×全高)

    このように比べてみるとわかりますが、実際のサイズは高さ以外はコルトプラスの方が大きいのです。

    ライトエースについては、コルトプラスを運転するより小さな車と思えば気分も楽になるのではないでしょうか?

    ちょっとだけ違う点としては、運転席の位置が車の前方に寄っています。
    コルトプラスより後ろが少し長い感じになるので、リアタイヤとフロントタイヤの前輪差に違和感がある可能性があります。
    特に左折の時にはリアの左側のタイヤを内側にひっかけやすいので、自分の位置が通常の車よりも大回りするような感じで運転すればよいです。

    これが、ハイエースやもう少し大きな車になっても一緒です。
    リアタイヤが通過する位置を意識して走り、慣れるまではカーブなどでミラーでしっかり確認して走ればよいです。

    とにかく、リアの左側のタイヤに注意して走る感じです。


    これらの荷物が載る車は総じて、後ろが長いのが特徴です。
    まずは、ライトエースを運転して慣れるのがよいと思います。

  • 慣れですよ、慣れたら逆に四角い車の方が駐車がしやすいと感じるようになりますよ、基本は"左後輪の場所を把握しておく" 事です。
    普段のくるまと違うのは自分の乗ってる位置より後ろが長い事を意識する事です。
    横はミラーの位置を見ればいいです車幅感覚がわかるまですり抜けや狭い道は右寄りにゆっくり走ります、前は自分の膝より1メートル位と思えばいいです。
    年齢にもよるでしょうが半日くらいで慣れますよ、ベテランなら5分も乗れば慣れますけどね。

  • 内輪外輪差が大きくなるので、注意しましょう。
    少し大廻するように、普通車と同じ感覚だとぶつかってしまいます。
    または脱輪。
    幅は、見えるのですぐ慣れますけどね。
    普通車ばっかり乗ってて、ハイエースみたいなボックスカーや
    トラックを始めて運転すると怖いです!
    ケツが、凄く長く感じます。
    ま~乗ってる内にすぐ慣れます。
    逆に普通車が、怖く感じるかも?
    大きい車は、見晴らしが良いので慣れると運転しやすい。

  • バック(後退)と左折右折時の車長&内輪差が要注意!
    前の展望や見通しは良いけど、後が見難いのと車の周囲直近が見えない。(子供や歩行者)
    回転半径が大きいのと図体がデカイので、自信が無いなら相手に避けて貰え。(自信が無いなら相手を待つ余裕を持つ事と、狭い処に無闇に突っ込まない事)

  • やはりサイズの違いで最初は戸惑うかと思いますが、実際、車の全長と全幅のサイズは普通車のセダンと大した差はありません。
    とは言え、運転席のポジションが前側になって、運連席から後部は遠くなるので、駐車でバックする場合の距離感は掴み難く、曲がる場合は内輪差を意識して運転しないと、駐車場などで隣の車に後部を引っ掛けやすくなるでしょうね。
    それさえ意識して後方確認を怠らなければ、特に問題は無いし、寧ろ目線が高くなて視界も良いので、走り出せば意外と運転し易いと感じると思います。
    実際、ハイエースなどのワゴン車ばかり乗っていた会社の同僚は、ボンネットの長い社用車を運転したために、フロントから駐車をしようとして目測を誤り、フロントバンパーを隣の車にぶつけてしまうというミスも有るくらいなので、逆のパターンでも注意は必要だと思います

  • ゆったとおり、大型車は曲がる時に人がいると
    大変危険です。なぜかとゆうと、巻き込み事故
    の可能性がたかいからです。

  • 大きい車は、曲がる時に内輪差に気をつける
    前後左右の安全マージンは多めに取るように気をつける
    死角が多いので、発進停車など気をつける
    高架橋や室内駐車場での高さに気をつける
    こまめに休憩する(馴れて無い車は疲れやすいため)

  • 前輪が座席の下(お尻の下)ということを意識する必要があります。

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