車はタウンエースですが 車検で左側のヘッドが光量不足で通りませんでした。

Question

それでヘッドライトを調べると ヘッドライトが破損してありそこからゴミが入りガラスの内部が非常に汚れていました、それでヘッドライトを分解してそっと拭いてみました そしたらどうでしょうリフレクター以外は綺麗になりましたがリフレクターは簡単にメッキ部分が剥がれ 剥がれなかったところは輝きは戻りません。
このリフレクターの輝きを取り戻す方法をアドバイスお願いいたします。
ラッカー塗装はどうでしょうか また他のリフレクターを張り付けるとか
よろしくお願いいたします。

Answer 1

中古購入一択です
メッキ処理するには見積もりだけでも
専門店出せば８万円ほどします
塗装はできません。
私なら中古安く買って磨いて換えます
反射板の劣化剥がれは諦めましょう
よほどのレア車でなければメッキ再生は高額だからしません。

Answer 2

400系タウンエースを使っています。

リフレクターの輝きを取り戻す方法は一般的には2つしかありません。

①良品の純正部品と交換又は互換品（社外の純正相当品）の良品と交換

②メッキ屋に出す

これ以外はありません。

●メッキ調ラッカースプレーで塗装した程度で、必要な能力が得られるのであれば、自動車製造会社はメッキなどせずに、最初から塗装して製造しています。
その方が安いですからね。
なんでわざわざ塗装よりも高い費用を掛けて下請のメッキ業者に出しているのかを考えれば、素人が自力で直す方法など存在しない事が誰にでも分かるはずです。
必要でなければ高性能なメッキなどしません。

タウンエースは息の長い車で1976年から製造されていますので、この質問の車がどのモデルなのかは、回答者の誰にも分かりません。

現行の400系タウンエースは一昨年マイナーチェンジしたばかりですから、それより前の車両でしょうが、46年間も色々なモデルが製造された車をノーヒントで特定して適切な回答を付けるのは何方でも不可能です。

とりあえず400系前期モデルの回答を付けますが、お手元の車の型式を記載しないと成り立たない質問だと思います。

400系前期の場合

交換を推奨

理由としては、メッキ屋に出すよりも新品ヘッドライトを購入した方が安いから

400系前期モデルは生産終了車ですが、ヘッドライトはまだ部品供給されていいます。
新品も12万円程度ですので、下地処理と修理、メッキを業者に出すよりも安価に新品が購入出来ますので、新品や良品の中古に買い替えないと損をします。

ヘッドライトはインドネシア製で、日本輸出用と海外向（海外向けのグランマックスかルクシオ）けでは違う物の様です。
日本仕様ヘッドライトの社外品は、私が調べた限りでは無い様です。

この為、日本仕様の物かを確認して入手する必要があります。
ディーラーさんやモノタロウさんで純正新品部品を購入したり、yahooオークションなどで中古を購入する分には、まず日本仕様の物しか無いと思いますが…
eBayやアマゾンなどで購入できる新品なのに格安（現地価格）な物には海外仕様だったり、そもそもまともに使えない物もありますので、間違て購入なさらないで下さい。

これが40年以上前の初代タウンエースとなると話は違います。
既に部品は手に入りませんし、今ではそうそう手に入らない車です。
大事に乗り続けるなら、業者に修理に出すしかありません。

Answer 3

リフレクターに塗装するのは大変でしょう。（カラ割等）
他車のリフレクターが合うはずもありません。光軸が出ません。
中古に交換が一番安く現実的です。

Answer 4

ヤフオクとかで中古ヘッドライトを買う。ネットの解体業者の全国ネットワークで探してもらって、買う。

光量不足は、エンジン回転数を4000回転ぐらいになるまで車検場でアクセルをあおれば、通る。