トヨタ タウンエースバン のみんなの質問

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密を避けて出かけるために、ミニバンで車中泊しながらお出かけしてたんですが、どうも手狭に感じてきたので、

キャンピングカーの購入を検討しています。
キャンプだけではなく、長距離の旅行なんかにも使いたいと思っています。
どのような車種がいいのですか?
必要な装備や不要な装備、設備、その理由なんかも教えていただけたら嬉しいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

車中泊長距離旅行を30年ほどしております。
そうですね、私もワンボックスカーと呼ばれる時代の車から、十数台の車中泊カーを所有しました。キャンピングカーだけは乗るまいとタウンエース、バネットコーチ、ボンゴ、バネットラルゴ、ホーミー、デリカ、ハイエース、エルグランド、ステップワゴン、ヴォクシー、グランドボイジャー、ダッジラムバンなどいろいろと乗ってきました。
が、キャンピングカーをレンタルする機会があって、その便利さと快適さにノックアウト。アメリカンモーターホーム、ハイエースのバンコンときて、結局国産のキャブコンに落ち着いています。
コンビニ、道の駅、温泉が各地にありますからトイレ、シャワー、電子レンジは不要ですね。停車時の電力確保のためにソーラーパネルは必須です。
FFヒーターは必須ですが、はっきりいってエアコンは無用の長物。重くて燃費も乗り心地も悪くなるしで、邪魔なだけです。ベンチレーターがあればさわやかな風が入ってきますよ。冷蔵庫はあったほうがいいですね。道の駅で買い物したら冷蔵庫に入れてます。
うちの車両はアルミボデーなので断熱性能もばっちりで、猛暑日も極寒の日も快適です。
はい、ズバリ!国産のキャブコンが一番使いやすいです。
リパークやタイムズの小型車枠にもおさまるし、フェリーも普通車料金です。

質問者からのお礼コメント

2021.5.20 09:04

いろいろ検討した結果、コンパクトな国産のライトキャブコンを購入することにしました。候補はアミティ、マッシュ、カービィでしたが、アミティは横転問題や断熱性に難ありとのことでマッシュかカービィになりそうです。ありがとうございました。

その他の回答 (8件)

  • キャンピングカーは買うより借りろ!ですよ、
    どうしても買いたいなら買う前に借りて試す方が良い。

  • 居住重視だとキャブコンです。
    天井の高いものが圧迫感がなく、長さより幅の広いものが、広さを感じやすいです。
    私も買う前に、コンビニあるからトイレとかキッチンとか要らないと言われましたがやはり付いてる方が便利ですよ。
    逆に不要なモノは私はオーニングでした。

  • 最初は乗用車でキャンプ&車中泊
    トヨエースベースの5.3mサイズのキャブコン
    ハイエースの5.0mサイズのキャブコン
    と乗り継ぎました
    キャンプ卒業、現在は車中泊ばかりです
    道の駅、RVバーク、ゆうゆうバークの宿泊です

    ついていないもの
    ・掃除が嫌なのでトイレ
    ・電子レンジ
    (購入時に温めてもらうか湯せん、鍋等での再加熱する)
    ・エアコン(アイドリングして電力確保はNG主義)

    ついているもの
    ・ソーラーパネル(晴れてればバッテリーが満充電)
    ・FFヒーター(冬の旅行には必須)
    ・テレビ(雨の時、夜間は車内で映画鑑賞してます♪)
    ・冷蔵庫90ℓ(食材、お土産、旅行中のアイスや飲み物)

    つけたいと思うもの
    ・エアコン
    最近ではポータブルバッテリーがあれば
    最近の家庭用エアコンなら一晩稼働が可能とのことで
    現在検討中
    ・電子レンジ
    ポータブルバッテリーがあれば使用可能だから
    調理の洗い物がないのは嬉しい
    食事の時間に合わせて買い出しに行かなくて済む

    その他
    ・現在はハイエースベース(ワイドではない)なので車体が小さいため
    キャブコンですが手狭な使用感
    (以前はトヨエースのキャブコンで広々だった)
    しかし都会のコインパーキングに余裕で収まるので
    観光がメインの我が家的にサイズ感が◎

    いろいろな車がありますが必ず試乗することをお勧めします
    同じベースの車でも車体のバランス、重量、ボディの形状で
    運転した時の安定感、操作性は雲泥の差です
    サイズ感も実際に街観光が多いのであれば
    実際にレンタルする等して実感された方が良いです
    店頭では小さく見えた車体もサイズによっては
    街中のPでは苦戦したりします
    我が家も同じベース車のキャブコンだけでも何種類か試乗しました

    長距離の旅行も考えておられるとのこと
    私は職業ドライバーではありませんが
    トラックベースのキャブコンは運転感覚が違い
    走行性能も悪い車だったので運転がとても苦痛で疲れました
    現在のハイエースベースはワンボックスと同じ感覚で運転でき
    軽量のためもあり走行性能が良いため運転を楽しく感じます

    参考にしてください

  • 車中泊をしていて、手狭に感じたのでキャンピングカーを検討されてるとのこと、手狭に感じているのは、室内の面積でしょうか?出かける人数に対し、広さが足らないのでしょうか?それとも荷物が座席にあり、それが狭く感じさせているのでしょうか?
    前者であれば、とにかく大きさを大きくするしかありません。どの程度の大きさまでなら、車庫や運転に困らないを考えた方が良いでしょう。
    後者であれば、荷物の収納方法を工夫することで、ミニバンのままでも大丈夫かもしれません。リヤハッチを開けない前提で積み上げて荷物を乗せる工夫(簡易の組み立て式の棚みたいな工夫もありかと思います。フラットにするときの座席下の収納を工夫する(たぶん今でもしていると思いますが・・・)などです。こちらの場合は、バンコンのキャンピングカーに乗り換えた場合は、やはり苦労はあると思います。ぜひ実車と自分たちの持ち物を想像して車種を検討することをお勧めします。
    「手狭」の別の感じ方ですが、天井が低いために圧迫感があり、手狭と感じることがあります。この場合は、背の高い車にするしかありませんが、見た目からなかなかハードルが高くなります。いわゆるキャブコンとかバスコンと言われるタイプになります。バスコンは明らかに面積も高さも大きくなるので、手狭に感じることはないでしょう。キャブコンは、面積的には居住空間の面積的には何倍も広くなるわけではないのですが、バンクベッドと収納が多いので、実質的に使える面積が広くなり、高さ方向も余裕ができるため、開放感もあります。

    必要・不要な装備とその理由ですが、これは、使うか使わないか?によるので、人によって違うと思います。ミニバンの使い方を基準に考えると、特に追加のものが必要な場面はそれほど多くありません。強いて言うなら、寒さ・暑さ対策で、FFヒーターとエアコンでしょうか?キャブコン以外で、走行中だけ寒さ・暑さ対策ができれば良い(ミニバンと同じ)のであれば、特に必要はありません。キャブコンの場合は、走っている間でも上記の装備がないと辛いかと思います。(前席はキャブコンでも車のものが使えるので追加は不要)
    あとは羅列しますが、本当に使うかどうかです。あれば便利ですが、なくて困らないものは、選ばないことをお勧めします。(お金ばかりかかります)
    ・窓の目隠し カーテンをつけることもできますが、車用品店に、吸盤で取り付ける様なものもあります。本格的なキャンピングカーなら、初めからそうびされていることもあります。防犯・断熱の効果が期待できます。(もうご存知ですよね)
    ・サブバッテリー エンジンを止めている間、電気を使いたいのであれば、装備しておく装備です。車のエンジンの発電機や外部100Vで充電できるものが多いです。使う電気の量が多くない場合は、ポータブル電源でも良いと思います。
    ・インバーター サブバッテリーの電気を、一般家庭で使っているAC100Vに変換する機械です。使う家電により、必要スペックが変わりますので、購入時にしっかり相談してください
    ・テレビ 室内でゆったりテレビやビデオ、人によってはゲームなどをする場合に必要です。電気を使いますので、サブバッテリー・インバーターと一緒に検討してください。
    ・冷蔵庫 使用目的はわかると思います。電源が必要になります。
    ・水道 使う水のタンクと流し台、排水タンクがセットになります。飲水は、ペットボトルの水の方が良いと思いますので、手を洗うなどの用途です。電気を使うものが多いです。
    ・トイレ これはキャブコン、バスコンに装備できるものです。夜、悪天候時、混雑時や災害時には重宝するかと思います。排泄物は、溜めておいて自宅での処理が一般的です。電気を使うものがあります。
    ・温水設備とシャワー 一般には一度に使えるお湯は数リットルですが、節約すれば、体を洗うことができます。これも一般にはキャブコン・バスコンのみの装備です。温水のでないシャワーなら、それ以外の車でもないことはないです。電気をつかいます。
    ・断熱処理 これは外からは見えない装備ですが、キャブコン・バスコン、一部のバンコンに装備されています。夏の暑い日の室温上昇、寒い日の室温低下を和らげてくれます。真夏であっても、換気とうまく組み交わせると、室内温度上昇を抑えてくれます。
    ・ベンチレーター 換気用のファンです。バンコンの一部・キャブコン・バスコンに装備されています。強制的に室内の空気を入れ替えます。電気を使います。
    ・電子レンジ・コンロ 室内で調理や湯沸かし、温めものに使用します。電源が必要です。
    ・ソーラーパネル サブバッテリーの充電に使います。旅先で有効に使えるほどの発電は難しいですが、車を使っていない平日などにサブバッテリーに自動で充電してくれます。

  • 車中泊すると手狭かもしれませんが、どこでも駐車できて、たいていの道に入っていくことができる自由さがミニバンにはあります。

    要は、質問者様が何を重視されて、そのためにいくらお金をかけられるかということだと思いますよ。

    何人がゆったりと寝たいのか、普段遣いは考えなくてもよいのか、駐車場はあるのか、予算はいくらか等々で回答は全く違うものになります。

    メリットとデメリットは紙一重ですから。

  • 参考にして下さい。
    北海道を旅行中にキャンピングカーのご夫婦が駐車場に困っていると、聴けばキャンピングカーご遠慮下さいと貼り紙が多いいとか、私達はミニバンだったので気にして無かったのですが。キャンピングカーでもハイエースキャンピングカーなどは外から区別し難いのでは?

  • キャンピングカーは受注生産のオーダーメイドです。
    オーダー発注後の変更はほぼききませんのでよく検討してオーダーすることです。サイドオーニングや強化ショックアブゾーバー、サスペンション、LEDヘッドライトなどはあとで追加したり交換することができますが、後で変更できない部分はよく検討しましょう。
    トラックベースのキャブコンの場合大別して5メートル未満と5.3メートルがありますのでどちらにするかです。就寝定員と乗車定員もあとで追加はできないです。エンジンがガソリンかディーゼルか?、2WDか4WDか?、シングルタイヤかダブルタイヤか?は現実的には後で変更できません。

    装備の追加については個人差があります。人それぞれの考え方の違いです。
    キャンピングカーにはギャレー、サブバッテリーシステム、寝台は標準装備です。追加装備の代表的なものは冷蔵庫、サブバッテリーの追加、FFヒーター、換気扇です。電子レンジを使うのであればサブバッテリーシステムとインバーターの構築からやらなければなりませんが、あとでできない訳でもありません。

    私の場合注文時は、リアクーラー、FFヒーター、リアモニター、ナビ、テレビアンテナ、リア液晶テレビ、換気扇ぐらいでした。
    納車後に手を加えたのは、レカロシート、ヘッドライト類のLED化、強化ショック、強化スタビライザー、強化ブレーキ、サブバッテリー追加、電子レンジ追加、トイレ設置、衛星アンテナ設置、サブメイン切り替えRCA配線、リアスピーカー追加、1.500Wインバーター、アルミホイール交換、ドッグライト追加、サイドオーニング設置などです。

    サブメイン切り替えRCA配線は、やって良かったと思っています。

  • 必要なのはベッドとカーテンです。
    それ以外は不要です。(キャンピングカー登録には必要だったりするけど)
    キッチン(水回り)なんて使いません。
    トイレも不要ですが、子供が居るなら緊急用としてあっても良いかも、という程度です。
    ワゴン車にDIYでベッドを作る(キャンピング登録しない)が賢いと思います。

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