トヨタ タウンエースバン のみんなの質問

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日本で商用車だとトヨタのハイエース、日産のNV350キャラバン。
タウンエースやNV200ありますけどハイエースにNV350はフロントが張り出していないのはなぜですか?

海外では荷室もあるけどフロントがしっかりあってNV200のようなのが多いようです。

大きいボディでもフロントが長くないから小回りが利くという感じでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

張り出していないのは、「最大限荷室の容量を稼ぐ為です。」

海外では、衝突安全基準の関係から「セミボンネット形式」となっています。

ハイエースやキャラバンも、今の型が最終的で、次回モデルチェンジした時には「セミボンネット形式」になると言われています。
日本でも、衝突安全基準が変わるみたいです。

少しでも広い荷室が欲しい人は、今の型を買っておいた方が良いでしょうね。

その他の回答 (3件)

  • 4ナンバーサイズで最大の荷室を求めたら
    今の形状になる。
    1ナンバーだと維持費も高速代金も高い
    基本的に業務用で、小回りが出来て小さなサイズ
    これが理由です。
    ハイエースのモデルチェンジで1ナンバーは、
    鼻の出るタイプになり
    4ナンバーは、現行モデル併売

  • それはトラックにおいて「ボンネットタイプ」が日本では使われないのと同じ理由でしょう。

    まずは「日本の道路事情が欧米と比べたら狭い」こと、それと車両に対する各種制約・法規が「車両の全長」であること。

    全長ですべてを語られるので、エンジンの上に運転席があるほうが「荷台長を長くできる=より多くの荷物を載せられる」わけで、これはハイエースなどワゴン車にも当てはまりますよね。

    特に北米など、いまだにボンネットタイプの大型トラック・トレーラーが新車でも製造されていますが日本では皆無ですな。
    他に制約がないのであれば、ボンネットのあるタイプのほうが居住性が良く衝突安全性上も有利ですからね。運転席下にエンジンがあると、どうしても熱がこもるしシートの形状・スライド量にも制限が出てきますから。
    これは軽自動車にも言えるでしょう。FF車ベースの(短いながらボンネットのある・エンジンが前の)ワゴンRなどとエンジン床下のキャリイなど軽トラックの違いも同様です。

  • 車両総重量で日本の法律をクリア出来るからですね。

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