トヨタ タウンエースバン のみんなの質問

解決済み
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入社当時(30年前)1BOXといえばタウンエース、ライトエース、マスターエースがありました。
それはキャブオーバータイプでデザインも商用車でした。
その形のが今はありません。なぜですか?

当時は家族むけとしてはあまり普及しませんでした。走らず、燃費が悪い、ブレーキをかけるとゆれる、と走行性が劣っていました。
商用車を家庭用に足周りを柔らかくしていました。
ライトエースを買った方が燃費がリッター5キロと言ってすぐ乗り換えしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

キャブオーバーが廃れた理由
①安全性の確保に不向き(クラッシャブルゾーンが皆無)
②フロアが高くなり荷物は不満を漏らさないが人は不満を漏らすスペース効率の悪さ(ウォークスルー不可など)
③重心が高くなるので操縦安定性が低い
④載せれるエンジンの大きさが自ずと決まってしまいコストが高くなる(他のエンジンを載せにくい)
⑤整備性が悪い

思いつくのはこんなとこでしょうか?

質問者からのお礼コメント

2011.8.5 03:04

キャブオーバーとしてホーミー、ハイエースが残っていますが荷物運搬専用としてのみ有利な形ですね。他は弱点が目立つのと衝突安全をクリアしない点では淘汰されるのは仕方ないです。

その他の回答 (3件)

  • タウンエース/ライトエースやハイエース/レジアスエースなどは、今でもキャブオーバーですが?
    「デザインも商用車でした」というのがどのようなことをおっしゃりたいのかわかりませんが、今よりノーズが短かったということでしたら、それは衝突安全性の基準が導入されたことに対応した変化です。

  • 時代の流れなので仕方ありません。

    どんな物でも時が経てば形が変わるでしょ。
    それと同じですよ。

  • 当時は、乗用車と言えば、「セダン」が当たり前でした。今は、ファミリーで乗る車は「ワンボックス」が主流です。中が広く ゆったり出来るからでしょう。「オデッセイ」「エスティマ」が 作った流れでしょう。

    車造りの技術革新の 成果じゃあないでしょうか。

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