トヨタ タウンエースバン のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
386
0

トヨタが運転支援システムに関して他メーカーよりも遅れをとっているというか消極的に感じるのですが、万が一の誤作動や事故責任などがネックとなっているのですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

いつもそうじゃん

市場が本当に必要ってなると急に初めて、他メーカーを席巻しちゃう

FFもそうだし

ターボもそうだし

4バルブDOHCもそう

ABSもそうだし

安全ボディもそうだし

ミニバンもそう、商用車のタウンエースベースでずっと引っ張っていた
(初期のノアってタウンエースノアでスペース効率が悪い商用車ベースのFRだよ)

本当にユーザーが「これがないと買わない」ってところまで引っ張って、それまではコストで勝負

さすがに、もう無いとまずいかな

ってなると一気に投入

質問者からのお礼コメント

2016.10.15 13:21

トヨタお得意のパターンですね。ご回答くださった皆様、ありがとうございました。

その他の回答 (6件)

  • To hancyo_ottottoさん

    いいえ、事故責任等のリスクの少ない内容から、小出しにしていけば、技術アピールは十分に出来ますし、リスクの高い箇所は、法整備が済むのを待てば良いので、大したネックにはなりません。
    結局はコストです。
    ベンチャー企業等が専攻しているような技術では、本当にモノなるか判らない間は、予算を絞って他社の様子見を続け、モノに成りそうと判れば、ベンチャー企業等を買収して追い越す方がコストもリスクも少なくて効率的です。
    だから、買収先が見つかるまでは、他社から遅れている状況になる。
    それだけの話です。

  • トヨタは、アメリカでのレクサスES暴走事故への対応で、人員を全て部品の調査に回したために、新規の技術開発が大きく遅れたのです。

    他にも度重なるリコール、東日本大震災の被災やタイ洪水などへの対応で、スケジュールが遅れているのです。ですから、各モデルのフルモデルチェンジも遅れ気味にあるはずです。

    レクサスLS、エスティマ、マークXなどマイチェンで息を長らえているモデルは数多い。

    今、これをヤっちゃっているのがホンダで、フィットの度重なるリコール、タカタのエアバッグ問題、フルモデルチェンジのスケジュールが大きく遅れています。

  • 他社の様子を見て実施するのがトヨタ流。

    特に運転支援システムに関しては誤作動や事故責任など補償が莫大になる可能性があるので慎重になっているのでは?

    スバルと提携しているので、アイサイトに似たものをそのうち出すのでは?

  • たぶんそうでしょう
    数の売れないダイハツでスマアシを出すって事は、
    トヨタでも可能です。
    トラブル時に数の多さは、致命傷になります。
    石橋を叩いて渡るのでしょう

  • 後出しジャンケンも勝てばいい分けだからねえ。

  • リコールになったときの対応が怖いのでしょう。
    売れる台数が半端ないですからね。
    もちろんご質問の内容もあると思います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ タウンエースバン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ タウンエースバンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離