現行タウンエースバンのワゴン版は登場しないのでしょうか？

Question

最小回転半径がとても小さく、取り回しがすぐれ、車体寸法の小さい割には室内が広大で、両側電動スライドドアとヘッドレスト付後席を付けてくれて、本来の横開きドアに戻してくれればとても魅力的なのですが・・

Answer 1

もともとダイハツのインドネシアでGRANMAX として売っている車です。
それを日本で輸入してトヨタにバッチを変えて売っている車です。
インドネシアでは3列シートもあるようですが、日本のワゴンとして売るような装備も何も無いです。
それをどの程度売れるかわからない日本向のワゴンを作ることはありえないです。
ですので登場する可能性は限りなく低いと思ったほうがいいです。
更にいうと登場から既に5年近く経っています。
ここまで何も動きがないとなると難しいと思います。

Answer 2

現行タウンエースバンは、完全に商用車として割り切ったコンセプトで作られていますからね・・・・・・
ワゴン版は考えてないでしょう。
エンジンも1500ccですから、乗用として使用するにはストレスが溜まると思います。

以前は、バンもワゴンも車体は共通で内装や外装のライトやテールランプを変更して差別化していましたよね。

今はプラットホームだけ共通にして、車体をワゴン専用・バン専用として設計する方が色々な面で妥協する必要が無く、より理想的な車が出来上がるのだと思います。

タウンエースワゴン・ライトエースワゴンの後継車種として、NOAHとVOXYが存在していますよ。

Answer 3

あの車に魅力感じる人もいるのね（笑）あれ酷過ぎだからあのクラスはNV200独壇場。