トヨタ タウンエースバン のみんなの質問

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タウンエースに乗ってます。
今日、オートライトセンサーが壊れました。
昼間でもヘッドライトが点灯したままになります。
レンズを外すとドロドロの透明の液体が溢れ出ていました。

この暑さの影響で液が出てきたのかわかりませんがとにかく壊れました。
この車は夜はエンジンがかかっているとスモールやヘッドライトがついたままで完全な無灯火にはなりません。
センサーをなくし、普通の車みたいに自由に無灯火にすることはできないのでしょうか?

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回答一覧 (2件)

  • 400系後期タウンエースですね。

    「センサーをなくし、普通の車みたいに自由に無灯火にすることはできないのでしょうか?」

    オートライト取付義務のある車両で、昔の車の様に走行中も手動で前照灯を消灯する構造にすると継続車検に通らなくなります。

    2016年10月に保安基準(※)が改正され、2020年4月から販売されている乗用車(新型車のみ)に「オートライト機能」の搭載が義務付けられています。

    尚、オートライトのセンサーは室内に付いている車だと思います。
    ヘッドライトユニット自体にはセンサーは付いていません。

    ユニットの内部には発光体しか入っておらず、配線が接続されているだけです。

    純正無改造であれば液状の物は含まれていないはずです。

    どうしてユニットからレンズを分離したのか分かりませんが、レンズを外す為には高温で熱してブチル系の接着を剥がしながら分解する必要があるので、普通の人がメンテナンスの為に分解する事は考えられません。

    多分センサーや制御系統を修理しないと勝手にライトが付く症状は治りません。
    センサーを何かで覆っている事が原因で点灯しているか、ライトユニット内に雨水?などが侵入して漏電し、制御系統が誤動作したり、壊れている事が原因だと思います。

    センサーの位置については、車両購入時に付属する取扱説明書に記載がありますので、障害物を除去してください。

    ヘッドライトユニットには本来液体が含まれていません。
    破損していると思いますので、交換が必要です。

    制御系統も壊れているかも知れませんので、行きつけの自動車整備店で診断を受けて下さい。

    古くてもまだ4年くらいしか経っていない車です。
    少々加走行でもブチル系のシールの劣化や雨水侵入防止のゴムが傷んで侵入したとは考えにくく、発光部交換時の施工不良や車両の水没、事故後の不適切な修理を疑います。

    何をやったらそんな事になるのか…

  • レンズを外すとドロドロの透明の液体が溢れ出ていました。
    上記が問題なので
    トヨタに確認をお願いしたほうが

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